2014年4月20日日曜日

ソニックガーデンのオフィスに突撃してみた

納品のない受託開発で有名なソニックガーデンに遊びに行ってきました。

ソニックガーデン


ソニックガーデンに行った目的はただ一つ、そう!倉貫さんに会うためです!!

倉貫さんのブログ


倉貫さんと言えばやっぱりアジャイル!!
そしてソニックガーデンと言えば冒頭でも触れた納品のない受託開発ですよね。
そこで聞いて感じたところをまとめてみました。

■納品のない受託開発についてそーだい的な考察

1. ターゲット

スタートアップみたいな変化の多いサービスを作りたい人に向いてます。
さらに言うとサービス作りたくて技術以外にフォーカスしてる人が合うと思います。
何故ならば技術の部分はソニックガーデンが全て請け負ってくれるからです。

だから「より良いサービス作り」に集中出来る←←←

これって非常に大切なことですよね。
逆に「業務系のような一回作ったら終わり」なシステムには向いてないと感じました。

2. 対象期間

これは「サービスが終わるまで」です。
最後まで付き合う=手抜きをせずちゃんと付き合うってことです。
なので対応するエンジニアのスキルは勿論のこと折衝力とかマーケティングとか技術以外の部分の負担も大きいですね。

3. 関わるエンジニアからみたメリット

これはホント色々あるのですが「自分の時間を作れる」ことが最大のメリットと思います。。
納期が無いので自分で作業時間をマネージメント出来ます。
なので上手くプロジェクトが回れば自分の時間が沢山作れます。
その時間で書籍を書くもよし、OSSに貢献するもよし、自分のサービスを作るもよし。
まるでGoogleの80%ルールみたいですよね。
でもこれってエンジニアのモチベーション維持には非常に大切です。
納品のない受託開発のビジネスモデルって長い目で見てるから社員の定着率も大事です。
そう考えるとモチベーション維持はとても大事なテーマだと思うのですがそれが綺麗に吸収されてると感じましたね。



ざっとですがこんな感じです。
話を聞けば聞くほど面白かったですね!
しかも自社サービスの話も伺いましたがこれがまた面白い!!
でもこれは企業秘密な所も多いと思うので興味がある方は直接聞いて見るのがいいと思います。
中国地方近隣ではオープンセミナー岡山に登壇されます。
セミナーや懇親会で是非アタックしてみてください!!

オープンセミナー岡山 申し込み

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そしてエンジニアの人で納品のない受託開発に興味がある人はギルドと言う選択肢があります。
これは要はソニックガーデンのやり方を教えてもらいながら仕事を請け負う形です。
上記以外にもキャッシュ・フローが安定するなど色んなメリットがあります。
ただし一緒にやる仲間になる以上、ソニックガーデンの水準に達する必要があります。
その水準は低くなく、誰でも簡単になれるものではないなぁと感じました。
ただ今、その水準になっている必要はなく「将来的にそのレベルに達する見通しがある」ならチャンスだと思います。
興味がある方は下記のリンクを参考にしてみてください。

ソニックガーデンギルド


ということでソニックガーデン。
色々言われるIT業界のビジネスモデルにおいて非常に参考になる例の一つだと思いました。
また渋谷に行った際は是非ともお話を聞かせていただきたいですね!!