クレオフーガがといえばキムキムを始め、イケてるRubyエンジニアが集まってるのが特徴です。
実際にOSH2014の実行委員長だった@mako_wisさんがcodeをバリバリ書いてましたね。
でクレオフーガに遊びに行って感じたことは
- 女子大生がそこら中にいる
- CTOの山口さんが非常にフレンドリー
- 岡山大インキュベーションセンター内での繋がりも大事にしてる
- 女子大生多い(大事なことなので二回言いました
- 山羊がいる
と言う感じでした。
岡山大インキュベーションセンターは岡山の企業からするとかなりアツい選択肢でしたね。
またクレオフーガの「敢えて岡山でやる!」ってスタイルは素晴らしいと感じました。
今の開発体制は
- 立地場所によるデメリットがすくない
- 社員のコストが少ない(物価が安い
- 東京と違って地震ない←
などのメリット以外にも
- 競業他社が少ないので目立ちやすい
- 他業者との繋がりが強い
- コミュニティの力を借りたり援助が非常に効果的
とのこともおっしゃっていました。
そんな中では一番は
サービスが流行らなかったら会社が無くなる覚悟でやってる
って仰ってて「そりゃ勢いあるはずだわ」と納得の一日でしたね。
今後も岡山からのクレオフーガの勢いは止まりそうにないですね。
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